草加 越谷 西新井のヨガピラティススタジオ セレニータ

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先生へのインタビュー①

【質問1】

毎日の食事で、どんなものを摂るよう心がけていますか?

【質問2】

その他、食事で気をつけていることがあれば教えてください。

Shizu先生

1、セロトニンの生成に役立つと言われているバナナをおやつがわりに食べています。

2、できるだけ簡単でも手作りを心がけています。

Rie 先生

1、たんぱく質は欠かさず摂るようにしています。野菜たっぷりの味噌汁で体を冷やさないようにしています。水をこまめに飲むようにしています。

2、調味料には気を使っています。夕飯は炭水化物を抜いています。糖類は摂りすぎないように気をつけています。我慢はよくないので、1日でカロリー摂取を気にするのではなく、3日〜5日の中でトータルカロリーを意識しています。

Yoko 先生

1、肉、フルーツ、炭水化物をしっかり摂るようにしています。加工品は食べません。便秘やむくみなど腸の動きが活発でないと感じた場合は、2食程度食事を抜いて腸を休ませます。

2、食べるタイミングはお腹が空いてる時、食事の時間でもお腹か空いていなければ何も食べません。肉体疲労を感じた時は、プロテインを積極的に摂ります。プロテインで便秘が起こる事が多いので水を多めに飲みます。

Yukiko 先生

1、発酵食品、納豆、キムチ、ヨーグルトは食べてます!

2、なるべく温かいものを食べるようにしています。

Arika 先生

1、余分な塩分油分を取りたくないので、なるべく主食はお米にしています。

2、身体を温めるように、冷たいものはなるべく控えて生姜を積極的に接種しています。普段は質素は食事を心がけますが、外食の際は我慢せずき好きなものを食べます。

Rika 先生

1、元々パンや麺など小麦が大好きなのですが、むくみやすかったり、疲れやすいことを感じ、お米を食べることを心がけています!日本人は昔からお米を食べていたこともあるので、やはり小麦よりも消化しやすいそうです。エネルギーや気が高まるとも言われているそうです。

2、食べ物への感謝、食べれることの感謝を忘れずに食べる!当たり前ですが忘れがちなので、子供と一緒に『いただきます』をちゃんと言おう!と決めています!

Erika 先生

1、発酵食品を一食に一品以上入れるようにしています。(納豆、キムチ、味噌汁など)

2、朝は白湯を飲みます。純リンゴ酢を飲んだらお肌の調子が良くなったので続けています。1日〜5日間のファスティングをする時もあります。

Makiko 先生

1、レッスン合間は、やはり外食になリます。すべて愛からできていると感じているので、どんなものでも「ありがとう」って頂いてます。

2、食べたい時に、食べたいものを。何かをしながらでなく、味わいながら、私を創っているんだなぁて感謝の気持ちで頂いてます。「美味しいなぁ」って独り言を言ってます(笑)

Satoko 先生

1、緑黄色野菜、キノコ、海藻類。特に小松菜はいつも買ってます。調味料はできるだけ無添加。カフェインレスの飲み物。家で料理するときに砂糖を使う場合は白砂糖以外を使います。おやつに焼きいもをよく食べます。

2、なるべく酸化させないために、できるだけ、低温で蒸すように調理しています。油はなるべく酸化しにくい物を使って、サラダのドレッシングは市販のものはできるだけ使わず、オリーブオイルや亜麻仁油などをかけて食べています。

なつき 先生

1、食物繊維、ビタミンミネラルがある食事を心がけています。海藻類、キノコ類、葉の濃い野菜はマスト。冬は、生野菜は体が冷えやすいので、ミネストローネなど、温かいスープにして飲むようにしています。

2、3大栄養素、タンパク質、脂質、炭水化物をバランスよく摂るようにしています。筋肉や臓器にも影響が沢山あるタンパク質は体重分以上は摂るようにし、女性ホルモンにも油が必要ですが、調理油は、サラダ油は使わずにオリーブオイルをメインに使用。また、お魚から良質な脂質を摂るように心がけています。何事も、出来る事から少しずつが、ヨガとも通じる部分がありますね。

Miyuki 先生

1、身体の声を聴いて身体が欲しているものを摂るよう心がけています。

2、基本的な調味料の質には気を使っています。特に塩にはうるさいです。こだわった塩を使った手作り味噌、梅干しは私のパワーフードです。

Hitomi 先生

1、果物 お肉 お魚

2、間食はなるべくお菓子ではなく、果物を食べるように心がけています。

Mayumi 先生

1、無添加調味料を使用、添加物は摂らないよう心かけてます。食材は、旬の野菜を中心、野菜も無農薬をなるべく使う、外食は極力避けてます。コンビニもなるべく買うものを限定しています。調理器具などにもこだわり、お料理も教えたりしています。健康を作ることにこだわっています。

2、調理法は無水調理、短時間で簡単に栄養損なわない作り方をベースにシンプルな料理、タイミングはどか食いしないなど。ごはんは玄米を中心に。小麦系、乳製品系はなるべく控えるように。食事は全般的に自炊です。

Miho 先生

1、調味料は無添加 雑穀米 季節物 腸内環境を整えるよう心がけている。

2、季節にあった食事を摂り、寝る3時間前には食べない。お腹が空いたら食べる。

あやこ 先生

1、・キノコ類、海藻類、果物は必ず摂る

・野菜は色々な種類、たくさん摂る→具沢山のお味噌汁やスープを必ず作る

・調味料は、できるだけ添加物のない自然なものを使う

・砂糖の摂取はできるだけ控える→甘味は甜菜糖、有機アガベシロップ、有機デーツシロップ、有機パームフラワーシュガー、ローハニーで用途によって使い分ける

・小麦粉の摂取はできるだけ控える→米粉などで代用

2、・朝食で果物を摂る→ジュースなどにせず、固形のものをしっかり咀嚼する

・できるだけ電子レンジは使わない

・フライパンや鍋は鉄製かステンレス製の物を使う

・おなかが空いたら食べる・せいろで蒸す

Leahi miki

 先生

1、野菜中心な食事をとってます。

2、糖質を摂取する際はカロリー計算をしてます。

Ayaka 先生

1、魚や脂少なめのお肉や豆でタンパク質をしっかり摂ることを意識しています。食いしん坊なので野菜だけは食べ放題ということで、お腹が空いたらすぐ食べられるようにブロッコリー等を茹でて常備しています。冬は野菜がたっぷりとれるお鍋が最高ですね。

2、毎日、食事管理のアプリを付けて栄養素を見ながらバランスよくなるように意識しています!出来るだけ自炊したいのですが、時間のない時はコンビニで済ませることもあります。そんな時は裏面のカロリーやその他の栄養素とにらめっこしています。添加物などは出来るだけ避けたいものの、気にしすぎてしまうと口にするものが限られ過ぎてしまうので、執着し過ぎずゆるく気をつけています!

あすか 先生

1、朝は必ず白湯と、豆乳MCTオイルブルーベリー黒酢をスムージーのようにして飲んでいます。

2、娘や夫のお弁当も作るので、出来るだけたくさんの色の食材を使うようにしています。

さち 先生

1、毎朝のプロテイン。

2、お腹が空いたら食べる。腹八分目を心がける。

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